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フシグロセンノウ(節黒仙翁)
2010/08/20(Fri)
  きょうも曇って、涼しい一日でした(22.6~26.3℃)。 
  杉の林床に、フシグロセンノウ(ナデシコ科)が咲き初めていました。薄暗い森に唯一輪、大きな真紅の花がメラメラと燃え立つ様でした。本州~九州の山地の林縁や林内に生育する、高さ50-80cmの多年草です。茎は直立し、節は黒褐色で、茎上部は分枝し、疎な軟毛があります。長さ5-14cm、幅2.5-5cmの葉は、無柄で茎に対生し、卵~長楕円状披針形で、葉先は鋭尖形で基部は細まります。8-10月、分枝した茎先に朱赤色の花を疎に数個咲かせます。萼は2.5-3cmの長円筒状で5裂し、無毛で、5枚の花弁は長さ2.5-3cmです。果は先が5裂した長楕円形となります。青葉山では、杉林等の所々で見られます・・・
フシグロセンノウ
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