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オモダカ(面高・沢瀉)の花
2010/08/21(Sat)
 きょうは曇り時々晴れて、又少し暑くなりました(23.6~29.2℃)。
 湿地で、オモダカ(オモダカ科)が咲き始めていました。純白の可憐な花が、細流に傾きながら、ふるふると震えていました。ユーラシアの温帯~熱帯域に広く分布し、日本では全国の湿地、池沼等に抽水して生育する、高さ20-80㎝の多年草です。葉は根元から叢生し、葉柄は30-70㎝、長さ10-15㎝の葉身の頂片は披針形状卵形で、側片は基部から長楕円状披針形に開き、先端は鋭く尖ります。6‐10月、葉間から花茎を直立し、上方に3‐5輪生の総状または複総状円錐花序を作り、白い一日花を開きます。上方は雄花、下方は雌花で、径約8㎜の花弁は3枚で、雄蘂と心皮は多数あります。花後、平球状の痩果内に、扁平な三角形の無胚乳種子を作ります。尚、食用のクワイは、オモダカの栽培変種です。青葉山では、湿性地の所々に見られます・・・
  花には、ホソヒラタアブ等の花虻が訪れていました・・・
オモダカ オモダカとホソヒラタアブ
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