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ヒツジグサ(未草)
2010/08/22(Sun)
  きょうは晴れて、又暑くなりました(23.2~33.6℃)。
  森の外れの池に、ヒツジグサ(スイレン科)が咲いていました。遠目からぼおーっと眺めていると、名の由来とは何の関わりもありませんが、草原に遊ぶ羊の群れの様にも思えて来て、楽しくなりました。日本全土の他、ユーラシア~北米の、池沼に広く生育する水生多年草です。水底の泥中に太い茎があり、先端から葉が束生します。浮葉と沈水葉を持ち、冬期には浮葉は枯れて沈水葉のみとなります。7-11月、地下茎から茎を伸ばして、水面に葉と花を一つ浮かべます。花は径3-4cmで、萼片が4枚、花弁が10枚程の白花を咲かせ、数日間開閉を繰り返します。未の刻(午後1-3時)に開くと言う事でこの名が付きましたが、実際は朝から夕方まで花を咲かせます。青葉山では、池沼に局所的に見られますが、盗掘等で激減していて、宮城県のレッドリストで準絶滅危惧(NT)に指定されています・・・
  池の畔のヒヨドリバナには、ヒメウラナミジャノメが来ていました・・・
ヒツジグサ ヒメウラナミジャノメとヒヨドリバナ
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