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マイコアカネ(舞妓茜)
2010/08/25(Wed)
 きょうも朝から晴れて暑くなりましたが、午後には雨になりました(25.3-33.4℃)。
 森の外れの池の畔に、マイコアカネ(トンボ科)がいました。顔を覗けば蒼白い、雄の「舞妓さん」だと分りましたが、気が付けばあっにもこっちにも、真っ赤っかの如何にも「赤トンボ」が一杯で、こんな猛暑でも季節は確実に過ぎているのだと、実感しました。朝鮮、中国、ロシア等に分布し、日本では北海道~九州の丘陵~平地の、挺水植物の繁茂する池沼・湿地に生息する、体長32-38㎜の小型の赤トンボです。成虫は7-11月に出現しますが、アキアカネやノシメトンボよりやや遅れる傾向があり、生殖期は9-10月に活発化します。名は、雄の成熟個体の顔が(青)白くなり、これを舞妓さんの白い顔に見立てました。全国的に池沼、湿地が減少すると共に、当種も減少しています。青葉山では、池沼周辺に普通に見られます・・・
舞妓茜 マイコアカネ
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