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ダイミョウセセリ(大名挵)
2010/08/28(Sat)
  きょうは、晴れ時々曇りでした(25.1~31.9℃)。
  林縁に、ダイミョウセセリ(セセリチョウ科)が止まっていました。近寄ると、パッと消えたかと思うと、忙しなく周囲を飛び回り、又同じ場所に止まります。開いた翅をじっと見ていると、蒼白い斑紋がキラキラ光って、まるで螺鈿細工の様でした。極東~東南アジアに広く分布し、日本では北海道(渡島半島)~九州(長崎)の山地~低地の林地等に生息するセセリチョウの仲間です。雌雄同色で、前翅長は15-21mm。地色は黒褐色で、前翅表裏に大小の白斑が入ります。後翅表裏の中央には、白帯が入ります。成虫は、4-10月に出現し、年2化(暖地では年3化)。素早く飛び、他のセセリ蝶が翅を半開きにして止まるのに対し、本種は翅を水平に開いて止まります。幼虫の食草は、ヤマノイモ科の植物。食草となる葉の一部を切って折り畳み、巣を作る習性があります。幼虫のまま落葉下で越冬し、春に蛹化・羽化します。青葉山では、林縁等で普通に見られます・・・
ダイミョウセセリ 三居沢の展望所より
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