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タラノキ(楤木)の花
2010/09/03(Fri)
  きょうは、曇り後晴れて今夏2度目の猛暑日になりましたが、風があって日陰は涼しく感じました(24.5~35.5℃)。
林縁の藪のタラノキ(ウコギ科)に、花が咲いていました。遙か彼方からでも良く分かる、真白い花群れが、涼しげに朝霞の様に棚引いていました。日本全土の他、、東アジアの日当たりの良い山林等に生育する、高さ2-4m程の落葉低木です。余り枝分かれせずに真直ぐに立ち、葉は先端に集中します。樹皮には幹から垂直に伸びる棘が多数あります。葉は奇数二回羽状複葉で、全長が50-100cmあります。長さ5-12cmの小葉は卵~楕円形で裏は白っぽく、葉柄は長さ15-30cmで基部が膨らみます。夏に、一つの枝先に花序を複数出し、白い小花を複総状に咲かせます。秋には、黒い果実を熟します。所謂パイオニア植物で、森が攪乱を受けると真先に出現します。 樹皮等は民間薬として健胃、強壮、強精、糖尿病等に効果があると言われます。又、山菜として新芽(タラッポ、タラノメ)が利用されます。青葉山では、道沿い、藪地等に普通に見られます・・・
  真赤になったマユタテアカネが沢山いました・・・
タラノキ マユタテアカネ
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