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オオイタドリ(大虎杖、大痛取)の花
2010/09/10(Fri)
  きょうは良く晴れて、又少し暑くなりました(16.7~30.0℃)。
  川岸で、オオイタドリ(タデ科)が咲いていました。土手一面に白い小花を一杯立ち上げ、仄かな香りを漂わせながら、無数の小虫達を惹き寄せていました。北海道~本州中部の山野に生育する、高さ1-3m(大きいものでは4-5m)の多年草です。良く似たイタドリより北方系種で日本海側要素も強様です。葉は長~広卵形で、長さ15-30㎝、幅10-25㎝で、基部は心形で先が尖り、裏面は粉白色を帯びます。葉の両面の脈状に短毛があります。8-9月、茎先や葉腋から立ち上がる花序に、白い小花を多数密に付けます。雌雄異株で、雌花は下向きに穂状に垂れ、雄花は上向きに立ちます。イタドリとは、大きさの他、葉裏が白っぽい事、葉の基部が丸い事等で区別されます。イタドリ同様、若い茎は食用になります。青葉山では、崩壊地や河原の土手等に普通に見られます・・・
オオイタドリ きょうの夕空
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