FC2ブログ
>
モミ(樅)の球果
2010/09/13(Mon)
  きょうは、曇り時々雨でした(19.4~24.5℃)。
  モミ(マツ科)の木に、球果が目立っていましたました。所謂樅ぼっくりで、巨大なキャンドルの様に、枝々から空に向かって蝋燭を立ち上げていました。東北~九州(屋久島)の、亜高山~平地に広く生育する日本特産の常緑針葉樹で、高さは30‐50mにも達します。雄雌同株。5-6月頃、前年枝の先に雌花を真直上向きに、その葉脈に雄花を一つずつ付けます。 球果は10-15cmと大きく、緑~灰褐色と変化し、成熟すると鱗片が脱落して、球果のまま落ちる事はありません。リス等が種子を好んで食べるので、樹下には良く鱗片や長い芯が集まって落ちています。青葉山では、広瀬川沿いや竜ノ口周辺等に良く発達した天然林が形成されていますが、昨年から始まった「東西線」等の諸工事による破壊が、深く危惧されています・・・
モミの球果 物見岩付近
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<キレハノブドウ(切葉野葡萄) | メイン | 九月観(視)察会 >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1364-292aef3a

| メイン |
ゆきかえる