FC2ブログ
>
マムシグサ (蝮草)
2007/10/20(Sat)
 きょうは、晴れたり曇ったり。
 森の木陰の草叢に、マムシグサ(サトイモ科)が実を付けていました。昔出会った濃色の唐黍にも見えますが、それにしても見事な程の紅い果実です。ヒヨドリやジョウビタキ達は美味しそうに食べますが有毒で、間違って口にするとピリピリ痛み、胃腸障害や麻痺を起します。唯、「毒を以て毒を制す」と言うことか、(全草、特に塊茎が)漢方では「天南星」として去痰、鎮痙等に効く生薬にもなりますが、勿論素人療法はとても危険ですから、止めましょうね。名は、花が蝮の頭に、偽茎の斑模様が蝮の胴に似ている事に因る様ですね・・・ 
蝮草の果実 水木の実と果柄

沢の淵には、ミズキ(ミズキ科)の赤い実と果柄が沢山落ちていましたよ…

スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<オオアオイトトンボ(大青糸蜻蛉 ) | メイン | イカリモンガ(碇紋蛾)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/137-79176e50

| メイン |
ゆきかえる