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ゴイサギ(五位鷺)
2010/09/19(Sun)
  きょうは曇り時々晴れて、一時小雨が降りました(18.9~25.1℃)。
  堰の魚道に、ゴイサギ(サギ科)がいました。頭を下げて夢中で魚を狙っていましたが、こちらに気付くと、気まずそうにスルスルと下方に横歩きして、葉影で又魚を捕っていました。ユーラシア~アフリカ、南北アメリカ等に広く分布し、日本では本州以南の河川、湖沼、湿原、海岸等に周年生息し(留鳥)、夏には北海道に飛来(夏鳥)します。冬に南に移動する個体もあります。全長58-65cm、翼開長105-112cmで、上面は青みがかった暗灰色で、下面は白い羽毛で被われます。虹彩は赤く、眼先は青みがかった灰色の皮膚が露出しています。嘴は黒く、後肢は黄色。幼鳥は上面が褐色の羽毛で被われ、黄褐色の斑点が入り、下面は汚白色。虹彩は黄色がかったオレンジで、眼先は黄緑色の皮膚が露出します。繁殖期には後頭に白い羽毛が3本伸長(冠羽)し、後肢の色彩が赤みを帯びます。単独か小群を形成して生活し、夜行性で、日中は主に樹上に集団で休みます。魚類、両生類、昆虫、クモ、甲殻類等をを捕食します。4-8月の繁殖期には集団繁殖地(コロニー)を形成します。名は、平家物語の中で、醍醐天皇の宣旨に従い捕らえられた為正五位を与えられたという故事が由来になっています。別名はヨガラス(夜烏)等。青葉山では、広瀬川沿いで見られますが、周年生息・繁殖地だった愛宕堰下流中洲は、昨冬撤去・破壊されてしまいました・・・
ゴイサギ 北堰から青葉山
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