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ミツバアケビ(三葉木通・通草) の果実
2010/10/06(Wed)
 きょうは曇り時々晴れて、時々雨も降りました(15.3~23.0℃)。
 藪のミツバアケビ(アケビ科)に、実が生っていました。果皮に紫色みはありませんでしたが、口を半開きにして、今にも甘い果肉が零れ落ちそうでした。全国の山地~低地の林縁や草原等に生育する、雌雄同株異花の蔓性落葉木本です。伐採跡等の森林破壊があった後、比較的早く生長・結実し、森林の回復に伴って、他所へ移って行きます。葉が3枚で、緑に波形の鋸歯があります。4-5月、黒紫色の花序を作り、基部に三枚の萼片からなる大きな雌花を数個開き、下部に小顎片からなる房状の雄花を多数下げます。秋に果実が口を開け、果肉、果皮共に食用になります。茎を乾燥させたものは、腎臓炎、尿道炎、膀胱炎等に効能がある生薬とされます。名は、三つ葉の「開け実」の意。果実は人間も食べますが、野鳥達の秋~冬の食糧として貴重なものになっています。青葉山では、各所に普通に見られます・・・
  笹藪の際に、タマゴタケが沢山生えていました・・・
ミツバアケビ タマゴタケ
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