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コムラサキ(小紫)
2010/10/24(Sun)
 きょうは、晴れ後曇りでした(10.7~17.8℃)。
 道端に、コムラサキ(クマツヅラ科)の実が生っていました。美しい九重の様な実をみっちり付けて、野鳥達の来訪を心待ちにしている様でした。東北~沖縄の他、朝鮮、中国等の山麓や原野の湿生地に生育する、高さ2-3mの落葉低木です。7-8月、葉の付根付近に淡紅紫色の小花を多数付け、秋に紫色の果実を熟します。花も実も美しく、庭や公園等にも良く植栽されています。名は、ムラサキシキブより小振りな事に由来し、コムラサキシキブやコシキブ等の別名もあります。ムラサキシキブ等との違いは、果実が固まって付き、葉柄や花柄の付く位置が少し離れ、葉の鋸歯は上半分にしかなく、樹高が低く、枝垂れる事等です。南方系種の為、青葉山では自生していませんでしたが、野鳥による播種や温暖化の所為か、近年路傍等に良く見られる様になりました・・・
コムラサキ 樅の巨木
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