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ウド(独活)の実
2010/10/28(Thu)
  きょうは一日雨降りで、とても寒い一日でした(4.4~6.3℃)。(10月としては最低記録だとか)
  森の道端に、ウド(ウコギ科)の実が生っていました。黒い実が濡れて艶々していましたが、未だ青いのも、既に鳥に食べられて雲丹状になっているのもありました。鳥の気持ちになって一つ食べてみると、成程、ほんのり甘い味がしました。朝鮮、中国等東アジアに広く分布し、日本では全国の山野に生育する、高さ約2-3mに成る多年草です。全体に毛が多く、葉は互生して長柄があり、2回羽状複葉で小葉は5-7枚付きます。8-9月に、茎上部や葉腋から淡緑色の小花を集めた総状花序を伸ばし、秋に直径3mm程の黒い液果を熟し、中には、3-5個の胡麻状の種子が入っています。春先の若苗や若葉は香りが良く、山菜として広く利用され、根は独活と呼ばれて、煎じて痛み止め等に用いられます。主に体力的に見かけ倒しの人を「ウドの大木」と言いますが、これは、大きく育った頃には食用にも材にもならない事に由来します。青葉山では、沢沿いの崩壊地等に良く見られます・・・
  道端で、ノコンギクが冷雨に濡れていました・・・
ウドの実 ノコンギク
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