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ヤブムラサキ(藪紫)
2010/11/03(Wed)
 きょうは曇り後晴れて、一時小雨がぱらつきました(6.9~12.7℃)。
  藪の際で、ヤブムラサキ(クマツヅラ科)が実を付けていました。葉影から零れ落ちそうな赤紫の実は、葡萄の房の様にたわわで、とても美味しそうに見えました。実際、一つ口に含むと、淡い甘みがありました。本州~九州の山地の、日当たりの良い林内や林縁に生育する、高さ2m程の落葉低木です。葉は対生し、薄い洋紙質で6-12㎝の卵~楕円形で、細かい鋸歯があります。6-8月に、葉腋から出た柄先に集散花序を作り、淡紫色で4-5㎜の小花多数付けます。10-11月に赤紫で3-4mmの果実を熟します。名は、藪に多いムラサキシキブの意で、全体に毛が多く、実は紫式部より赤っぽく見えます。宮城県が北限で、県レッドリストで要注目種に指定されています。青葉山では、ムラサキシキブより普通に見られます・・・
ヤブムラサキ 青葉山と広瀬川(三居沢付近)
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