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ハウチワカエデ(羽団扇楓)の黄葉
2010/11/11(Thu)
 きょうは、ほぼ晴れました(7.51~4.7℃)。
 林内の下層で、ハウチワカエデ(ムクロジ科)が黄葉していました。明るい林では鮮やかに紅く色付くのですが、桧の林縁付近の小木では、紅葉する条件が中々整わないのでしょう。それでも、木漏れ日を浴びて黄色く輝く様は、黄金の屏風絵を見る様でした。北海道、本州と四国(剣山)等の他、一部朝鮮の亜高山~山地に生育する、高さ12-15m程の落葉高木です。樹皮は灰青色で滑らかで小枝は赤紫色。葉は対生して径7-12cmと大きく、掌状に浅く9-11裂し、基部は心形で重鋸歯があります。葉柄は短く、長さが葉身の1/2以下なのも特徴です。4-5月、本年枝の先に赤紫色の散房花序を出し、雄花と両性花が混生して10-15個垂れ下がって咲きます。果実の羽の角度は約60度で、小枝の皮は、粘着性を持ちます。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ハウチワカエデの黄葉 黄金の森
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