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シラキ(白木)の黄・紅葉
2010/11/12(Fri)
  きょうは、晴れ時々曇りでした(5.1~18.4℃)。
  歩道沿いのシラキ(トウダイグサ科)の葉が、赤や黄に色付いていました。同じ株なのに、赤もロゼも白もあって、三色の葡萄酒を一度に味わっている様な、そんなほろ酔い気分になれました。メグスリノキ等と共に最上位?の紅葉美を誇る本種ですが、林内では未だ、天候不順等の影響か、黄ばんだだけのものも多い様です。しかし、尾根道や崖面に張り付くものは既に真赤ですし、場所や株によって鮮やかな深紅~赤紫~薄紅~黄と様々に色付いていて、中々に見応えがあります。本州~沖縄の他、朝鮮、中国等の谷筋等に生育する、高さ5-10mの落葉小高木です。樹皮は滑らかな灰白色で材も白く、樹皮や葉を傷付けると白い液が出ます。葉は互生で長さ7-15cmの広楕円~菱形の両面無毛で、裏面は緑白色で縁が不規則にうねり、先は尾状に尖ります。5-7月、枝先に総状花序を出し、下部に1-2、3個の雌花、上部に多数の雄花を咲かせます。10-11月、径2㎝程で3裂する三角扁球形の朔果を黒褐色に熟します。青葉山では、林内や林縁に普通に見られます・・・
シラキ 森の道
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