FC2ブログ
>
コミネカエデ(小峰楓) 
2010/11/16(Tue)
 きょうは曇って、寒い一日でした(4.2~8.5℃)。
 尾根道で、コミネカエデ(カエデ科)が紅葉していました。天候不順の所為か、中々色付いてくれませんでしたが、11月も半ばを過ぎて漸く、美しく赤々と染まり出しました。本州~九州の夏緑広葉樹林に生育する、高さ6-10m程の落葉小高木です。日本固有種。雌雄異株又は同株で、樹皮は灰褐色で滑らかで縦縞の模様があります。長さ4-9cmの葉は対生し、掌状で上部の3裂片が特に大きく、先が長く伸びて尾状に尖り、縁は荒い重鋸歯。5-6月、枝先に花序を付け、20-30個の黄緑の花を咲かせます。果実は翼果で、分果の長さは1.5-2㎝で、翼は鈍角~ほぼ水平に開きます。普通は奥山や高山に見られる楓ですが、青葉山でも所々に自生しています。名は、より高山に多いミネカエデより花や実が小さいの意・・・
コミネカエデ 国見側から見た青葉山
  
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<サンセイハリバエ(さんせい針蝿) | メイン | ネズミモチ(鼠黐)の実>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1430-a3c62e64

| メイン |
ゆきかえる