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サンセイハリバエ(さんせい針蝿)
2010/11/17(Wed)
  今朝は寒くて初霜を観測しましたが、日中は暖かくなりました(2.8~12.4℃)。
ドウダンツツジの葉の間に、サンセイハリバエ(ヤドリバエ科)と思われる蝿がいました。寒くて動きが鈍いのか、恐ろしげな鋭い針を見せつつ、真紅の葉に埋れる様にじっとしていて、極楽の夢にまどろむ犍陀多を思い出しました。北海道~九州に広く分布し、小型のシジミチョウの幼虫の体表に細長い卵を産卵し、孵化した幼虫はシジミチョウの体内で育ちます。終齢になると、体外に脱出して地表で蛹になります。ヤドリバエ科の蝿は、名の通り、幼虫が他の昆虫等に捕食寄生して成長します。ハリバエの名は、腹部に固い針状の毛が生えている事に由来しますが、サンセイの名は三星で?、体の模様に関係があるのでしょうか? ご存知の方があれば、教えて下さい・・・
サンセイハリバエ 追廻から八木山方面を望む(下は銀杏)
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