FC2ブログ
>
クサギカメムシ(臭木亀虫)
2010/11/19(Fri)
  きょうは、良く晴れました(4.1~15.1℃)。
  山道の葉の上に、クサギカメムシ(カメムシ科)がいました。見なれた地味な虫ですが、良く見れば、盾や人の顔に見える体が、滅紫のとても高貴な衣装にも思えて、不思議な気持ちになりました。朝鮮、中国等東アジアに広く分布し、日本では北海道~沖縄の山野に普通に生息する、体長13-18mmのカメムシです。腹背にやや扁平で、全身ほぼ一様に褐色で細かい斑模様がありますが、明暗には個体差があります。成虫は4-10月に出現し、多食性で、非常に多くの植物に付き、果樹や豆類の害虫としても知られています。茎葉からだけでなく、成虫は果実からも好んで汁を吸います。刺激を受けると悪臭を放ちます。産卵は6-7月頃、宿主植物の葉裏で行われます。幼虫は5齢まであり、8月頃から次第に成虫になります。成虫で越冬し、時に人家に多数出現して嫌われます。名は、クサギの木に良く見られる事に由来します。青葉山では、極普通に見られます・・・
クサギカメムシ 物見岩付近
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ヤマモミジ(山紅葉) の紅葉 | メイン | メグスリノキ(目薬木)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1433-096bb5be

| メイン |
ゆきかえる