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メタセコイイヤ(めたせこいあ)
2010/11/27(Sat)
 きょうは、良く晴れました(5.8~13.2℃)。
  車道沿いのメタセコイイヤ(スギ科)が、黄葉していました。と言うより樺~赤茶色に染まって、陽を浴びると、照柿色に輝いていました。高さ25-30m、径1.5m程の落葉針葉樹です。一属一種で、雌雄同株。樹幹は直立し、樹冠は円錐形になり、樹皮は赤褐色で浅く縦裂します。葉は線形で、長さ1-3cm、幅1-2mm程で、羽状に対生します。花期は2-3月で、雄花は総状花序又は円錐花序となって枝から垂れ下がり、雌花は細長く、枝先に単生します。径1.5-2.5㎝の果実は角襄球形。秋に葉は橙赤褐色になり、小枝は葉と共に落ちます。和名はアケボノスギ(曙杉)。「生きている化石」として有名ですが、これは、中生代白亜紀以降、特に新生代第三紀に北半球に広く分布し、日本でも300~100万年前の化石として数多く見つかっていましたが、1941年に中国四川省で初めて自生種が発見された事に由来します。青葉山周辺では、大学校内等に数多く植栽されています。霊屋下の広瀬川河床のセコイヤ類化石林は、世界的にも貴重なものです・・・・
メタセコイア ヤマツツジの森
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コメント
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10月に会に参加した時は、色が変わる気配すらなかったのに、こんなに綺麗な色になっているなんて本当に仙台に戻りたいし、懐かしいです。
2010/11/28 18:45  | URL | mako #GaU3vP2.[ 編集]
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