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ムキタケ(剥茸)
2010/11/28(Sun)
 きょうは、晴れ時々曇ってお天気雨が降り、虹も出ました(6.3~13.7℃)。
  沢の倒木に、ムキタケ(キシメジ科)が出ていました。もう殆ど採られていましたが、木の陰の部分には、未だ見事に残っていて、少し持ち帰って味噌汁にして頂きました。北半球の温帯以北に広く分布し、日本では秋に、川沿いや沢地等、湿気の多い森の種々の広葉樹の倒木、切株、枯枝等に多数重なり合って群生します。傘は径5-15cmで、ほぼ半円~腎臓形で全体が水っぽく、表面は汚黄~汚褐色で時に緑色がかる事もあり、全面に細毛が密生します。湿時僅かに粘性があり、表皮下にゼラチン層があるので表皮は剥ぎ易く、名の由来にもなっています。黄白色の襞は密で、垂生状。茎は太く短くて、傘の片側に付きます。味に癖がなく、口当たりも良いので、人気がありますが、毒茸のツキヨタケに良く似ているので要注意です(こちらは発光性があり、茎を裂くと中央に黒い染みがある)。別名は、カタハ、ノドヤキ他。青葉山では、沢沿い等で普通に見られます・・・
ムキタケ 名残の紅葉
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