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ユリカモメ (百合鴎)と鮭
2010/12/01(Wed)
  きょうは、一日良く晴れました(5.6~15.2℃)。
  牛越橋の下の川面に、ユリカモメ(カモメ科)がいました。数羽が、シロザケ達が盛んに産卵活動をしている浅瀬に浮かびながら、時々頭を水に突っ込んでいます。どうも、鮭達の激しい動きを搔い潜りながら、産み落されたばかりの新鮮なイクラを頬張り、思う存分味わっている様でした。羨ましい反面、カムチャッカからのお客様とは言え、鮭の身になると、何年も何万キロも旅して辿り着いた故郷でこんな目に遭いながら息絶えて行くのかと思うと、遣る瀬無くなってしまいました。ユーラシア北部~アイスランド等で繁殖し、冬は南下してヨーロッパ、アフリカ、インド、東南アジアへ渡り越冬します。日本では冬鳥として、北海道~沖縄の海岸や河川、沼地等に渡来し、海岸、湖沼、河川に群れを作って生活します。夜は海や湖に戻って、筏等を塒とします。主に魚や甲殻類を食べ、時に昆虫や雑草の種子等も食べます。全長約40cm。足と嘴は赤く、夏羽では頭部が黒いが冬羽では白く、目の後ろに黒い斑点があるのが特徴です。尚、古来「都鳥」と言われて来た鳥は、ユリカモメを指すとされます。青葉山周辺では、秋~春に広瀬川等で普通に見られます・・・
ユリカモメと鮭 終わりかけの紅葉
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