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マンサクメイガフシ(万作芽毬五倍子)
2010/12/02(Thu)
  きょうは、晴れ後曇りました(4.6~15.0℃)。
  道沿いに生えるマンサクに、刺々状の物が付いていました。一瞬、何か団栗の殻斗でも付いているのかと思いましたが、良く見ればマンサクメイガフシでした。主に本州のマンサク(マンサク科)に、マンサクイガフシアブラムシ(アブラムシ科)又はマンサクイガフシワタムシ(同)が作る虫瘤で、成虫が側芽部分に卵を産み付けると、ほぼ卵形(径10mm程)に肥大し、多数の刺状突起に覆われます。虫室は広く、中に幼虫が多数入り、下部の穴から甘い?排泄物を出すので、これを求めて蟻等が集まります。8-9月に有翅虫が脱出し、二次寄主上にウダイカンバムレトサカフシを作ります。名は、万作の木の芽にできるイガイガ状のフシ(虫瘤)の意。青葉山では、万作の木に比較的普通に見られます・・・
マンサクメイガフシ コハウチワカエデ
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コメント
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11月の観察会でもありましたね
あの時は、こんぺいとうに見えましたけど、
これは松ぼっくりっぽいですね
2010/12/02 22:11  | URL | 寒つばき #-[ 編集]
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