FC2ブログ
>
イイギリ(飯桐)
2010/12/04(Sat)
  きょうは、大体晴れましたが時々雨が降り、午後は風が吹き荒れました(4.5~10.5℃)。
  林縁のイイギリ(ヤナギ科)に、実が生っていました。真紅な実を葡萄の房の様に無数に垂らしていて、烏や鵯が盛んに啄んでいましたが、その所為か地上にも実が散らばっていて、とても見事でした。本州~沖縄の他、朝鮮、中国等の、山地の谷筋等に生育する、高さ15-20mの落葉高木です。雌雄異株。キリやアカメガシワに似た幅広い葉は、互生して枝先に束性し、葉柄は長く、先の方に1対の蜜腺があります。4-5月頃、雄花も雌花も同様の黄緑色の円錐花序を出して下垂します。花に花弁はなく、萼片は5枚程ですが一定しません。雄花には多数の雄蕊があり、雌花にも退化した雄蕊があります。10-11月頃、径1cm程の丸い果実が赤く熟します。 名は、葉が桐に似ていて、昔その葉で飯を包んでいた事に由来します。別名は、ナンテンギリ(南天桐)等。青葉山では、城址周辺等各所に高木が見られます・・
  その近くには、ヒヨドリジョウゴの実が生っていました・・・
イイギリの実 ヒヨドリジョウゴの実
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<カキノキ(柿の木) | メイン | ケキツネノボタン(毛狐の牡丹) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1447-8cd1e838

| メイン |
ゆきかえる