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チャンチン(香椿)
2010/12/07(Tue)
  きょうは、晴れたり曇ったりでした(6.4~11.6℃)。
 森の外れに、チャンチン(センダン科)の大木が立っていました。流石に紅葉は終わっていましたが、樹下には、絶妙に細工された造形物の様な果実が、美しく花弁を開いていました。中国中~北部原産で、日本には江戸期に渡来し、本州以南の比較的暖かい多雨地方に生育する、高さ20m程の落葉高木です。葉は卵形の小葉10-20枚からなる羽状複葉で、茎葉や花には名の通り、独特の匂いがあります。6-7月、枝頂から円錐花序を出し、白い小花を密生して多数咲かせます。果実は長さ1.5cm程の果で、秋に熟して5裂し、中に長い翼を上部に付けた種子があります。春の若葉が鮮桃色をして美しく、秋にも紅葉する為、庭木や街路樹として植栽されます。材は堅く、家具や器具用材等に利用されます。新芽は香りが強く、食用にもされます。名は、漢名の香椿(シァンチン)を音読みしたものです。青葉山周辺では数か所に高木が見られますが、どの様な経緯で植栽?されたものなのでしょうか・・・
チャンチンの果実 チャンチンを見上げる
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