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タネツケバナ(種漬花)
2010/12/09(Thu)
 きょうは、曇り時々晴れました(0.9~7.7℃)。
  沢端に、タネツケバナ(アブラナ科)が咲き残っていました。十字の真白い小花をポツンと付けて、荒野に働く白衣の天使の様でした。北半球の温帯域に広く分布し、日本では北海道~九州の水田の畦、水辺の湿地等に生育する、高さ10-30cmの越年草又は一年草です。全体に柔らかく、茎葉や葉柄に細毛が散生し、葉は互生し、茎の根本と下部に一回羽状複葉を付けます。10月頃に発芽し、ロゼットで越冬し、主に4-6月に(時に秋にも)茎先に総状花序を出し、白色で小さい十字状花を10-20個開きます。花弁は4枚の十字花で、雄蕊6本(内2本は短)。果実は棒状で上を向きます。名は、この花が咲く頃に、種籾を水に漬けを田植えの準備を始めた事に由来します。青葉山では、水辺等に普通に見られます・・・
タネツケバナ 物見岩(下は広瀬川)
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