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オクマワラビ(雄熊蕨) と初雪
2010/12/15(Wed)
  きょうは漸く初雪になって(平年より23日遅い)、一時吹雪っぽくなりました(-0.8~6.5℃)。
  道沿いに、オクマワラビ(オシダ科)が生えていました。一つの根元から四方に葉を広げて、まるで大きな椰子の木の様でしたが、この南の「島」にもはらはらと粉雪が舞っていました。北海道の奥尻島と本州~九州の山地~低地の林縁や明るい林床等に生育する、高さ1m程の常緑性羊歯植物です。根茎は太く直立して、斜めに立つか直立し、そこから葉が群がって出ます。葉柄基部には、広披針形で光沢のある黒褐~褐色の鱗片が密生し、中軸では黒褐色で狭披針形の鱗片が疎に付きます。葉身は1回羽状複葉で、下部の羽片は短くならず、小羽片の先は円頭~鈍頭で、小脈は二叉になります。胞子嚢群は葉身の上部半分近くまで付き、その部分の羽片は縮みません。青葉山では、真冬でも極普通に見られる常緑シダです・・・
オクマワラビ 初雪
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