>
カワラヒワ(河原鶸)
2010/12/17(Fri)
  きょうは、大体晴れました(-1.7~6.1℃)。
  メタセコイヤの木に、カワラヒワ(アトリ科)が止っていました。青空に映える天辺で一羽切り、コロコロと鳴いていましたが、良く見ると、留鳥の亜種コカワラヒワより少し大きめで、三列風切の白色部が目立つ、冬鳥の亜種オオカワラヒワでした。カワラヒワは体長15cm内外、翼開長約24cmで、ピンクの太い嘴と、黄褐色の体に翼の黄斑(初列風切と次列風切)が特徴です。東アジア(カムチャツカ~中国南部)に分布し、日本ではほぼ全国の低山~低地の森に広く生息し、近年は市街地の公園や川原等でも観察される留鳥で、北部のものは冬季に暖地へ移動し、大群も観察されます。細かく分けると、主に九州以北で繁殖する亜種コカワラヒワ(又はカワラヒワ)と冬鳥として渡来するこの亜種オオカワラヒワに分類されます。地鳴きは、キリリ、コロロ等と聞え、囀りはチョンチョン、ジューイ等と聞こえます。主に植物食で、様々な種子を採食します。青葉山では、一年中普通に見られ、秋~春にはこのオオカワラヒワも加わります・・・
カワラヒワ 大東岳~二口を望む(飛んでいるのは鳶)
スポンサーサイト
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ミツバツチグリ(三葉土栗) | メイン | クリメコブズイフシ(栗芽瘤髄五倍子)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1461-5d89fe9e

| メイン |
ゆきかえる