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ミツバツチグリ(三葉土栗)
2010/12/18(Sat)
 きょうは良く晴れましたが、風の強い一日でした(-1.4~9.0℃)。
  林縁の草原に、ミツバツチグリ(バラ科)が咲いていました。不時現象なのでしょう。漸く寒くなったとはいえ、長らくぽかぽか陽気が続いていた所為か、春に咲くべき花が今頃咲いていました。黄金色の花々の中には、色素の抜けた白い花も幾つかありました。東アジア(朝鮮、中国、ロシア極東部等)に分布し、日本では北海道~九州の、日当たりの良い丘陵~低地の草原等に生育する、高さ15-30cmの多年草です。根茎は太く塊状で、葉は3枚の小葉からなり、小葉の形は長楕円~卵形で鋸歯があり、葉柄の基部には托葉が付きます。4-5月に、花茎に径10-15mmの黄色花を10数個咲かせます。萼片は5枚で披針形、花弁も5枚で倒卵形。果実は痩果で、褐色がかった白色。花後、地上に走出枝を出して無性繁殖もします。名は、葉が3小葉あり、西日本に多いツチグリ(地下に生食できる太い根茎がある)に似ている事に由来します。青葉山では、道端等に普通に群落を作っています・・・
ミツバツチグリ 午後の経ヶ峰
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