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キササゲ(木大角豆)
2010/12/21(Tue)
 きょうは、晴れ後曇りました(2.5~10.4℃)。
  森の外れに、キササゲ(ノウゼンカズラ科)が生えていました。青空に伸ばした枝先から、紐状の果実を沢山垂らして、微風にゆらゆら揺れると、昔の七夕の様な趣でした。中国原産で、日本には古くから薬用植物として導入され、野生化したものが河畔等に生育する、高さ5-10m程の落葉高木です。葉は桐の様で大きく、やや三角形状の広卵円形です。6-7月、淡黄色で内側に紫色の斑がある径2cm程の花を、10花程を円錐状に付けます。 果実は細長く20-30㎝になり、枝先に10本程垂らします。果実中には両端に白毛を持つ種子がびっしりと詰まり、莢果が縦に割れて飛び出し風に乗り広く散布されます。名は、果実がササゲ(大角豆)に似る事に由来します。果実は利尿作用等がある生薬、梓実(しじつ)又は梓白皮(しはくひ)になります。青葉山周辺では、河川敷等に見られます・・・
キササゲ 広瀬川と青葉山
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