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ハコネシダ(箱根羊歯)
2010/12/24(Fri)
   きょうは、曇り後雪になりました(-0.6~5.3℃)。
   大きな岩に、ハコネシダ(ホウライシダ科)が生えていました。丸い小葉が風に震えて、宙を舞い漂っている様に見えました。日本全国の他、朝鮮、中国等の山間の崖、岩の側面等に生育するシダ植物です。黒褐色の毛が密生する根茎は、短く横に這うか斜めに立ち、多数の丸い小葉を付けます。3-4回羽状の葉は全体の長さが20-40cm程で、その半分かそれよりやや短い葉柄があります。葉柄は固く基部に鱗片がありますが、それより上部は無毛で、暗褐色の艶があります。小葉は倒卵形で、やや三角がかり、基部側の両側面は平滑で、先端側の曲線には鋸歯が入ります。胞子嚢群は小葉に一つずつ着きます。名は、江戸中期にE?ケンペルが、箱根山で採集・報告した事に由来します。青葉山では、崖や岩等に普通に見られます・・・
   森の暗がりを黒い影が走りました。幻のクロウサギかと思いましたら◎◎でした・・・
ハコネシダ゛ アオバノクロウサギ
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