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オニイタヤ(鬼板屋)の芽
2010/12/25(Sat)
 きょうは一日中雪が降り続き、10cm以上積りました(-1.9~0.3℃)。
 雪の中に、オニイタヤ(ムクロジ科)の幼木が立っていました。すっくと佇む杖先の紅玉が、墨絵世界のしじまを突き抜く様に、鈍く優しく輝いていました。北海道南部~九州の斜面下部や沢筋等に生育する、高さ20m程の落葉高木です。葉は対生し、長さ15㎝程度で掌状に5-7裂します。基本種のイタヤカエデも変異幅の広い種で区別し難いものもありますが、オニイタヤは葉の表面には毛がなく、葉裏全体に特有の細毛が密生します。4-5月、葉の展開と同時に花を開き、樹木全体が黄色くなります。名は、葉の大きなイタヤカエデ(葉が水平に茂る様子を板で葺いた屋根に譬えた)の意で、別名のケイタヤは、毛が多い事に由来します。青葉山では、沢沿い等に見られます・・・
オニイタヤ 降りやまぬ雪
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