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ナツハゼ(夏櫨)の実
2010/12/26(Sun)
 きょうは雪が上がって、良く晴れました(-0.3~6.3℃)。
 雪の森に、ナツハゼ(ツツジ科)の実が生っていました。艶々で瑞々しいものから干葡萄様のものまで、まだまだ沢山あって、鳥達の来訪を心待ちにしている様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山地の日当りの良い場所に生育する、樹高1-3mの落葉低木です。樹皮は灰褐色で縦に裂け、薄片となって落ちます。葉は単葉で互生し、長さ4-10㎝の葉身は広卵~卵状長楕円形で、両面の葉脈に荒毛が多く、触るとざらつくのが特徴です。5-6月、枝先に総状花序を出し、下向きに多数の花を付けます。花は紅色を帯びた緑白色で、花冠は釣鐘型で長さ4-5mm。秋に、4-6mmの球形の液果を黒く熟します。名は、他に先駆けて夏に、ハゼの様に赤く紅葉する事に由来します。仙台名は、ヤロッコハチマキ。青葉山では、尾根筋等に良く見られます・・・  
ナツハゼの実 牡鹿半島~金華山を遠望
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コメント
- 雪 -
いやあ、大変な雪でしたな。
昔はこんなのいつものことで、へっちゃらでしたが、
いまや中々外にも出られません。
よく、雪原を一人行く夢を見ます。
写真で、雪景色をたくさん見せてください。
よろしく
2010/12/27 11:54  | URL | 貧窮爺 #-[ 編集]
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