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タケニグサ(竹似草)の果実
2010/12/27(Mon)
  きょうは、晴れ後曇りでした(0.1~7.1℃)。
  道端のタケニグサ(ケシ科)に、果実が付いていました。莢が弾けて、既に種子が飛び散ったものもありましたが、そっと揺すってみると、サヤサヤと、優しく囁きかけてくれました。日本全土の他、東アジア一帯の日当たりの良い草原、空地等に生育する、高さ1-2mの多年草です。10-30cmの葉は菊の葉状に切れ込み、裏面は白い縮毛が密生します。7-8月、茎先に円錐花序を作り、花弁がなく萼が2枚の白花を多数咲かせます。秋に長さ2cm程で扁平の果実を付けます。名は、茎が中空で竹に似る事に由来します。別名は「囁き草」。毒草で、茎を切ると出る黄色い乳液には、アルカロイド系有毒物質を含み、触れると被れ、害虫駆除にも用いられます。青葉山では、道端、崩壊地等に普通に見られます・・・
   枯木に絡まるサルトリイバラには、真赤な果実が沢山生っていました・・・  
タケニグサの果実 サルトリイバラの果実
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