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クスサン(楠蚕)の繭
2010/12/29(Wed)
  きょうは、晴れて風が強く、夜には雪が舞いました(2.4~7.0℃)。
  道端の栗の木に、クスサン(ヤママユガ科)の繭が幾つも付いていました。青空にポッカリ浮いた網々の繭は、何処かの映画で見た宇宙船の様にも見えました。クスサンは、日本全国の他、中国本土、台湾等の山野に生息する、開張10-13㎝の大きな蛾です。翅色は灰黄~濃赤色まで変化に富み、夜行性で灯火に飛来します。卵で越冬し、幼虫は春-夏に見られ、青白色で体長80mm、白い長毛があるためシラガタロウ等と呼ばれ、クリ、コナラ、クヌギ、サクラ、ヌルデ、エノキ等様々な樹木の葉を食べます。7月頃に、その形状からスカシダワラ(透かし俵)と呼ばれる、固い網目状で楕円形の繭を作って蛹化し、年1回9-10月頃に羽化・発生します。繭は、。青葉山では、繭は各種樹木の枝等に普通に見られます・・・
  ニワトコの根元には、エノキタケが生えていました・・・
クスサンの繭 エノキタケ
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