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タニウツギ(谷空木)の果実
2010/12/30(Thu)
  きょうは晴れ後曇って、午後には氷雨や雪が降りました(-0.7~6.0℃)。
  斜面沿いの道に、タニウツギ(スイカズラ科)が生えていました。並木状に佇む灌木の枝々に、「木の花」の風情の果を一杯付けた上に、様々な蔓の果実まで絡ませて、この一角が華道展示会場の様になっていました。北海道~本州の他朝鮮、中国等の山地の谷沿いや斜面に生育する、高さ2-5mの落葉低木です。葉は対生し、卵形で先が鋭く尖り、表面に白毛が密生します。5-6月、枝先や葉腋に散房花序を付け、淡紅色の花を多数付けます。長さ2.5-3.5cm、径2cmの花冠は漏斗状で、先は放射相称に5裂します。雄蕊は5本。果は長さ1.2-1.8cmの細い筒状で、種子は楕円形で長さ1mm。名は、谷間に多い空木の意。青葉山では、谷合い等に普通に見られます・・・
タニウツギの果実 木の間越しの街
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