FC2ブログ
>
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
2010/12/31(Fri)
 今朝は雪が少し積もって霧があり、日中は曇りました(0.4~6.1℃)。
 大岩の上に、ヒヨドリジョウゴ(ナス科)の実が落ちていました。一瞬、雪上の真紅の房が鮮血に見えましたが、良く見れば、透明感ある赤酸塊の様な実が、何処からか、それこそヒヨドリにでも運ばれて来たのか、淋しそうに凍えていました。東~東南アジアの他、日本全国の山野に生育する多年生蔓植物です。全草に柔らかな毛を持ち、葉はトマトやアサガオに似ていますが、部分により大きく変化します。8-9月に、5枚の花弁を反り返した白花を咲かせ、秋に1cm程の球形で実を赤く(時に黄色く)熟します。名は、鵯がこの実を好んで食べる事に由来すると言われます。全草に有毒成分ソラニンを含みますが、生薬「白毛藤」として解熱、解毒、利尿等に利用されます。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ヒヨドリジョウゴの実 雪のち霧
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<2011年・元旦 | メイン | タニウツギ(谷空木)の果実>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1475-2f8686bd

| メイン |
ゆきかえる