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ハンノキ(榛の木)林
2011/01/03(Mon)
  きょうは、晴れて穏やかな一日でした(-0.8~7.4℃)。
  沢沿いに、ハンノキ(カバノキ科)の林がありました。殆ど泥濘状の湿地の中に、何本も大きな木が佇んでいて、見上げれば、毛細管の様に繊細な枝々には、臙脂の花穂や黒い球果が無数に揺れていました。日本全国の他、朝鮮、中国東北、ウスリー等の山野の湿原や沼沢地に生育する、樹高15-20m程の落葉高木です。暗灰褐色の樹皮は割れて剥がれ、長さ5-13cmの葉は卵状長楕円形で、基部は楔型で先が尖ります。1-3月頃に、葉に先立ち単性花を付け、黒褐色の雄花穂は尾状に垂れ、その下部に紅紫色を帯びる楕円形の雌花穂が付きます。10月頃、松毬状の果実が熟します。青葉山では、湿地や沢沿いに小林を作っています・・・
ハンノキ林 光る雲
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