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ヤマドリ(山鳥)
2011/01/04(Tue)
 きょうは、晴れ時々曇りでした(-1.4~7.0℃)。
 沢沿いの藪影に座っていると、その藪の奥を「グーッ、グーッ」と言いながら!!!何かが近付いて来ます。思わず振り返ると、突然ドドッ、バササッと、真紅な大鳥が飛び立ちました。正に「火の鳥」、雄のヤマドリ(キジ科)です。その後、地味な雌も、間隔を置いて次々に飛んで行きました。日本固有種で、本州~九州に分布し、本亜種ヤマドリの他、コシジロヤマドリ、シコクヤマドリ、アカヤマドリ、ウスアカヤマドリの5亜種があります。本亜種ヤマドリは、全長雄125cm、雌55cmで、雄は全身が赤褐色で尾は1m程にもなり、灰白色で黒と赤褐色の横帯があり、眼の周囲は赤い皮膚が裸出します。雌は赤味は薄く、尾は短。食性は植物食傾向の強い雑食。一夫多妻。鳴くのは稀ですが、雄は翼を打ち鳴らして(幌打ち)求愛します。名は、山に棲む鳥の意。青葉山では、谷筋等の藪地で一年中普通に見られ、母衣打ちの音も良く聞かれます。当地の最代表種であるにも関わらず、中々雄の良い写真が撮れず(下の写真も♀)、昨年発刊の「ガイドブック」に載せられなかったのは本当に残念でした。何時の日か、「完全版」を出したいものです・・・
ヤマドリ 夜景
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