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ヤマノイモ(山の芋)の果実
2011/01/08(Sat)
 きょうは、晴れ時々曇りました(-0.9~5.0℃)。  
 藪に絡まるヤマノイモ(ヤマノイモ科)の蔓に、果実が下がっていました。と言うより、艶々した矢羽根や軍配、ハートにも見える果の帯が、真青な空へと立ち上っている様でした。本州~九州の他、朝鮮、中国等の山野に生育する、雌雄異株の蔓性多年草です。5-10cmの葉は対生し、両面無毛で基部は心形の細長いハート型。7-8月、白い花を房状に付け、雌花序は垂れ下がり、雄花序は上に向かって伸び、多数の花を付けます。果には大きい三陵があり、其々の陵中に種子を含みます。種子以外に、葉腋に発生するむかご(珠芽)によって栄養生殖します。地下には一本の芋を地下深くへ真直ぐに伸ばし、1mを超えることもあります。別名は、ヤマイモ、ジネンジョ(自然生、自然薯)等。青葉山では、林縁や藪地等に普通に見られます・・・
ヤマノイモの果実 林間から望む大東岳
  明日(1/9(日))は、今年初の定例観(視)察会です↓。雪景色を眺めつつ、動物達の痕跡、冬越しする昆虫達、冬芽や虫瘤等を観察します。「お目出度いもの」も沢山見つけられたら、と思います。
  解散後には、管理センターでささやかな新年会を行います。
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