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オシドリ(鴛鴦)
2011/01/11(Tue)
  きょうは良く晴れて、時折風花が舞いました(-4.2~3.2℃)。
広瀬川沿いの沢に、オシドリ(カモ科)がいました。雌雄連れ合って、水辺に残る緑草や草の実を食んでいました。時々周りを見回しながら、雄が少しずつ動くと、雌も同じ様に動き、何時の間にか川に消えて行きました。北海道~沖縄の、亜高山~低地で生息・繁殖する留鳥である他、ロシア沿海地方、サハリン、中国北部等で繁殖する者は、日本や中国南部で越冬する渡り鳥でもあります。非繁殖期は群れで生活し、山地の渓流、湖沼等で見られます。雄は三列風切が橙色の銀杏型で帆状に立ち、白い眉斑は大きく、頬~首が橙赤色。嘴は赤く、長い冠羽を持ちます。雌は灰褐色で、胸と脇に白の斑点があります。嘴は灰黒色で基部は白く、目の周りが白く、その後ろに白線が伸びます。水草や植物の種子、穀物等を食べますが、特に団栗を好んで食べるのが特徴です。青葉山では、東北大キャンパス予定地の大池や、五色沼周辺等が営巣・繁殖地として知られていますが、大池は工事で無くなってしまいました・・・
オシドリ♀♂ 三日月
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