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サワグルミ(沢胡桃)の裸芽
2011/01/12(Wed)
 きょうは、雪の予報もありましたがほぼ晴れて、時折風花が飛ぶ程度でした(-3.5~6.0℃)。
 川岸のサワグルミ(クルミ科)の芽が、早くも開きかけていました。冬芽を暫く護っていた芽鱗をすっかり落し、フェルトの手袋状の裸芽を晒しながら、おずおずと四方に伸ばしかけていました。北海道~九州の、主として冷温帯の渓畔等山間の湿った場所に生育する、樹高30m程の落葉高木です。葉は大きく羽状複葉で、4-5月頃、淡黄緑色の単性花を密生した尾状の花序を垂らします。果実は2個の小苞が残った翼のある堅果を付けます。名は、沢に生える胡桃の意。材は黄白色の光沢があり、軽いのでマッチの軸、桶、経木、下駄 、リレーのバトン等に使われる他、日陰で湿った土地でも高木となって育つ為、治山用の植樹にも用いられます。青葉山では、広瀬川沿い等に見られます・・・
サワグルミの裸芽 穴滝と剣岩
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