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オオトビサシガメ (大飛刺亀虫)
2011/01/13(Thu)
  きょうは大体晴れて、時折雪が舞いました(-2.3~1.5℃)。
  赤松の幹に、オオトビサシガメ (サシガメ科)がいました。越冬中のヤニサシガメを見ようと覆いを取ると、大きなカメムシが、ゆっくりと脚を動かしていました。この寒さでも、逃げる元気はある様で、少しずつ上に登って行こうとするので、慌てて覆いを戻して、早々に退散しました。本州~九州の山地の日当たりの良い樹上や草上に生息する、体長20-26mmのサシガメの仲間です。成虫は5-11月に出現し、他の小昆虫を捕らえて体液を吸います(幼虫も同様)。口吻が鋭く、刺されると激しく痛み、後痒くなります。全身が茶褐色で大きく、脚も長いのが特徴です。成虫は、樹皮下や樹洞等で集団越冬します。青葉山では、越冬中の成虫が普通に見られます・・・
ヤニサシガメ(周りはヤニサシガメ) 霜柱
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