>
バッケ(蕗の薹)
2011/01/25(Tue)
  きょうは晴れ時々曇りで、時折風花が舞いました(-3.5~4.7℃)。
  雪の残る北斜面に、バッケ[仙台でフキノトウの事/フキ(キク科)の花茎]が顔を出していました。寒い寒いとは言っても、春は確実に近付いている様です。小さな蕾は、瑞々しい翡翠の様で、苞葉を一枚齧ると、春の香りが体一杯に広がりました。サハリン~九州の他、朝鮮、中国にも分布し、日本では全国の山野に生育するフキ(キク科)の、雌雄異株の花の蕾で、未だ葉が出る前に独立して地上に現れ、蕾を幾重にも苞が取り巻き、寒さに耐える構造になっています。名は、アイヌ語のpakkay[子を負ぶう(様な姿)の意]に由来すると言われます。青葉山では、道端や沢沿い等に普通に見られます・・・
バッケ 樅の木の根元が氷の棚になっていた
スポンサーサイト
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<アトリ(花鶏) | メイン | イヌザンショウ(犬山椒)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1501-09a19ea6

| メイン |
ゆきかえる