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二月観(視)察会
2011/02/13(Sun)
 きょうは観察会の日(第2日曜)ですが、2・8月は「会」としてはお休みなので、今回も有志5名で山を歩きました。予報は「お昼頃に雪」で、実際直前には吹雪になりましたが、何時の間にか晴れて、時折雪が舞うものの、素晴らしい観察会日和になりました(-1.2~5.7℃)。トチノキの芽が光り、マンサクが黄色い花弁を綻ばせています(と言っても2か月前から殆ど同じ状態ですが)。木々の梢では、エナガやヒガラ、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、カワラヒワ等が鳴き交わしながら食べ物を探し、アカゲラも鳴いています。雪の林床を、動物の足跡を探して歩きますが、さ程多くはありません。それでも、キツネ、タヌキ、ニホンリス、カモシカ、テンの、5種の哺乳類を確認しました。今回も、数年前までは最も普通に、数多く見られたノウサギの足跡がさっぱり確認できず、カモシカの痕跡も少なく、オオタカの影も無く、大開発による激烈な変化(環境悪化)が、切実に感じられました。
マンサク テンの足跡 タヌキノチャブクロ ハクビシンの巣穴
 他には、オニグルミ等の冬芽や葉痕、めっきり無くなった果実の食べ残し(ヤブコウジ、オオバジャノヒゲ、ヘクソカズラ等)、キノコ(タヌキノチャブクロ、タマキクラゲ、カワラタケの仲間等)、鳥では、ツグミ、ヒヨドリ、トビ、スズメ、キジバト、カルガモ、ハシボソガラス、ハシブトガラス等、動物では、ハクビシンの巣穴、キツネの糞、カモシカの食痕、角擦り痕等も観察できました。寒いと言っても、シュンランの花芽が膨らみ、スギの雄花も物凄く目立って、春が間近なことも感じられました。
 来月(3/13(日))は、マンサクやセリバオウレンの花、囀る小鳥達、サンショウウオやカエルの卵等に出会える?早春の観察会になることでしょう。では又、お楽しみに・・・
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