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オオウバユリ(大姥百合)の果実
2011/02/14(Mon)
  きょうは、曇り時々晴れでした(-0.2~6.1℃)。
  沢の端に、オオウバユリ(ユリ科)が生えていました。一か所に十数本も林立していましたが、其々の果実には未だ種子が少し溜まっていて、辛うじてレース状の細糸で止まっている感じでした。北海道~本州中部以北の山地のやや湿り気のある林内、林縁に生育する、高さ1.5-2.0mの多年草です。葉は長さ10-15㎝の卵状楕円形で、長柄があり、基部は心形。茎を高く伸ばし、7-8月、頂部に長さ10-15㎝の緑白色のラッパ状の花を10-20個付けます。秋に果実が稔り、その後裂開して種子を散布します。種子は扁平で膜があり、風で散布されます。地下の径3-5cmの鱗茎は食用にされ、特にアイヌ民族では古来重要な食料(トゥレプ)とされて来ました。青葉山では、林内等に普通に見られます・・・
オオウバユリ 夫婦岩付近
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