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ホクリクムヨウラン(北陸無葉蘭)
2011/02/15(Tue)
  今朝は雪が数㎝積っていましたが、直に晴れて瞬く中に融けました(0.3~6.3℃)。
  白銀の林床に、ホクリクムヨウラン(ラン科)が生えていました。と言っても、細かい種子を撒き散らした後の抜殻の様な果実で、三鈷状のオブジェが早春の光を浴びていました。北陸~東北南部の、山地の林床に生育する、茎高20-40cmの腐生植物です。根茎は地中深く、数多く分枝します。6-7月、茎上部に数個の花を穂状に付け、唇弁は長さ11-25cmの倒卵形で、分裂しません。 葉緑素を持たず光合成ができないので、根に共生する菌類の助けを借りて腐葉等から養分を取り入れて生活しています。名は、北陸に多い葉の無い蘭の意。青葉山では、落葉樹林下に比較的普通に見られます・・・
ホクリクムヨウランの果実 樹氷の朝
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