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マイマイガ(舞々蛾)の卵塊
2011/02/16(Wed)
 きょうは、良く晴れて暖かくなりました(-1.8~9.3℃)。
 木の幹に、マイマイガ(ドクガ科)の卵塊がありました。上も下も鳥に(多分)突かれていて、悲しげな顔にも見えましたが、残った部分は殊更に春の孵化を待ちわびているのでしょうね。北海道~九州の様々な森林に生息する、開張45-93mmのドクガの仲間です。成虫は7-8月に出現し、雄は開張55mm程で、茶褐色(黒、褐色とその中間の3型)で、日中、活発に飛び回ります。雌は開張80mm程で、白っぽく薄い小紋があり、多くは幹等にじっと止まっています。幼虫の食草は、広葉樹から針葉樹まで300種以上と言われ、時に大発生して森林被害を及ぼします。卵で越冬し、卵塊には200~300粒の卵が集まり、表面には雌の鱗毛が塗られ保護されています。毒蛾とは言いますが、1齢幼虫(被れるらしい)以外に毒はありません。青葉山では、卵塊は様々な木の幹に普通に見られます・・・
マイマイガの卵塊
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