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ヒメヤシャブシ(姫夜叉五倍子)の雄花
2011/03/02(Wed)
 きょうは曇り時々晴れて、一日中雪が舞いました(1.2~5.7℃)。
 林縁に、ヒメヤシャブシ(カバノキ科)が生えていました。枝先には、其々漆塗細工を思わせる粋な、5-8cm程の固い雄花序を伸ばしていました。北海道、本州、四国の山地~低地の林縁等に生育する、樹高5-6mの落葉低木です。崩壊地等に真先に生える先駆植物で、日本海側に多く、高山にも分布します。樹皮は暗灰褐色。互生する葉は長楕円状披針~卵状長楕円形で、長さ4-12㎝、幅2-5㎝。表面は濃緑色、裏面は淡緑色で、低い重鋸歯があり、葉先は尖り、側脈は16-26対あります。3-5月、枝先に長い雄花と小さな雌花を垂れ下げます。秋に熟す果実は、長さ2cm程の楕円形で、種子(堅果)には狭い翼があって、風で散布されます。青葉山では、林縁等に見られます・・・
ヒメヤシャブシの雄花序 尾根筋の悲しい姿ですが、早く緑に覆われてほしいものです
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