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スズメノカタビラ (雀帷子)
2011/03/09(Wed)
  きょうは、晴れ後雪でした(-1.7~3.5℃)。
  森の外れの道端で、スズメノカタビラ(イネ科)が咲いていました。4㎝にも満たない小さな花序(草はその半分)の、更に小さな一つ一つの小穂が、雀どころか蚤の、襟付きの着物の様に見えました。世界中に広く分布し、日本では北海道~沖縄の、平地の道端、人家周辺等に生育する、高さ10-25cmの一年草又は越年草です。古い時代に麦類の栽培と共に各地に帰化した植物とされ、暖地では秋に芽生え、3-7月と10-11月に花を咲かせます。全体に黄緑色の無毛で軟らかく、細い鬚根があります。茎は叢生し、葉は根元と茎の下部にあって、幅1-3mmの短い線形で先は尖ります。葉舌は白い膜状の半円形で、長さ4-6㎜で良く目立ちます。円錐花序は長さ7cm程で、糸状の枝を散開し、各小枝の先端にやや密に数個の小穂を付けます。長さ4mm程の小穂は楕円形で、3-6個の淡緑色の小花があります。 名のスズメは小さいの意で、カタビラは単衣の着物の事で、花序を準えました。青葉山周辺では、道端等に極普通に見られます・・・
スズメノカタビラ 雪降る山
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